男子代表「サムライジャパン」

2018年アジア大会 表彰式の様子 ▶︎

開催国としてではなく、アジア王者として1968年メキシコ大会以来の出場権を勝ち取った“サムライジャパン”。2018年アジア大会で見せたパフォーマンスを次は東京の舞台で発揮し、再び世界を驚かせる。

FIH 世界ランキング (WR)　16位 (2021年7月30日現在)

出場権

アジア大会優勝 (2018)

五輪成績

銀メダル1回 (1932)

30　GK 吉川 貴史	13　DF 山下 学	29　DF 膳棚 大剛	20　DF 大橋 雅貴
25　DF 山田 翔太	32　DF 霧下 義貴	4　MF 三谷 元騎	5　MF 田中 世蓮
6　MF 落合 大将	14　MF 田中 海渡	12　MF 永井 祐真	9　FW 田中 健太
11　FW 北里 謙治	7　FW 村田 和麻	1　FW 山﨑 晃嗣	31　FW 渡辺 晃大
15　MF 永吉 拳	17　FW 福田 健太郎	APプレイヤー 28　GK 高野 雄介

役員・スタッフ

男子強化本部⾧ (チームリーダー) 安西 浩哉	ヘッドコーチ アイクマン シークフリード	チームマネージャー兼総務広報担当 山堀 貴彦	コーチ 穴井 善博
コーチ兼通訳 牧本 智之	アナリスト・渉外 中條 友博	ドクター 塚原 隆司	フィジオ 河村 篤
フィジカルトレーナー 黒澤 亮介	フィジオ 深澤 智明	アナリスト 川口 雄大